ろうそくをなるべく長く-子宮頸がん(腺癌)闘病記-

2022年、30代前半で子宮頸がん(腺癌)告知。闘病記から趣味、どうでもいい話題まで書いていきます。

術前最後の診察が終わり、正直ネガティブである

手術の日が着々と近づいてまいりました。

今まで他人事……というか、現実味がわきにくかったため、今になって恐怖に震えています。

メンタルを少しでも落ち着けるため、ブログを書いていきます。

 

 

生存率への恐怖

子宮頸がんの進行期分類が2018年に改訂されたため、担当医に生存率を確認しても不明でした。まだ5年経過していないですものね。

http://fa.kyorin.co.jp/jsog/readPDF.php?file=73/6/073060639.pdf

 

リンパ節転移があると予後が悪いということは、想定できています。

生きていたいと思っていますが、事実によりネガティブにもなる。生存率を聞いたからといって何かが変わるわけでもないということも理解しています。

 

加えて死という文字が脳内をちらついてしまいます。

生への執着は強い方だと思っていますので、なおさら恐怖を感じているのだと思っています。

もちろん5年経過されて元気に過ごされていらっしゃる方もいるということは存じてはおりますが……

 

ネットでも事前に調べていましたが、生存率について医師からは手術や治療後に再発、転移があるかどうかで……と少々濁した言葉で説明がありました。

再発は2年以内が多いため、治療後2年経過できれば少し安心できるとのことでした。

まずは2年経過を目標にするしかないのですね。

 

手術をして治療をすることが自分にできることであると理解していますが、あとどれくらい生きられるのだろうかという憂虞で胸がいっぱいです。

うだうだ言っていても何も始まらないことは理解しております。

まずは手術と追加治療で根治を目指すしかないです。

 

まだまだしたい事、行きたい場所だってたくさんあります。

やれることをやってみる、それしかないです。

 

術後の痛み、後遺症への不安

婦人科内ではかなり大掛かりな手術となり、様々な後遺症が予想されています。

医師からどの程度の後遺症が出てくるかは個人差が大きいという説明を受けています。

誰しも願っていることだとは思いますが、なるべく後遺症がないにこしたことはありません。

加えて痛みも同様とのことでした。人体って本当に不思議ですね、個体差が多い。

私はどの程度なのでしょうか……けがや手術をしたことがないため、想像もできておりません。

そのためより不安なのかもしれません。

 

生きてるだけで丸儲けではないですが、生きていけるならば多少の後遺症は覚悟しています。

しかし生活・体調が元通りにならないということに、ずっと気をもんでいます。

 

担当医への不安

誰が手術が上手か存じていません。

ちょっと若い医師だから、経験不足とかではないよねと勘ぐってしまったり。

ただそれだけの不安です。

 

私の体内の状況により手術で難しいことがあったとかならば、仕方ないと思っています。

ただ医師による単純ミス、それだけは起こさないでいただければと願っています。

欲を言えば、おへそが曲がらないように縫ってください。

よろしくお願いいたします。

 

 

ここまできたら、あとは祈りながら手術、治療をしていくしかないとわかっています。

わかっていますが、怖いものは怖いです。

 

そのためネガティブなブログとなりました。

次書けるのは、術後いつになることやら。

担当医の初診と自己血貯血。貯血は大変だった

手術に向けて、担当医の初診がありました。

私がお世話になっている病院は、手術日決定の際に担当医も決まるようです。

そのため、この時が担当医との初対面でした。

 

 

 

現在の病状

まずは罹患しているがんについて、改めて現在の病状説明がありました。

しかし初診から2か月弱空いたため、再度CTは取り直しましょうとのこと。

とてもありがたいですが、これで転移が進んでいたらどうしよう……と、かなり不安になっております。

しかし撮っても撮らなくても病状は変わらないので、観念して再撮影してきます。

 

手術の説明

どのような手術を行うのか、後遺症等のリスクについて再度説明を受けました。

手術時間は5~6時間を予定とのことです。

腸はタオルで除けながら摘出していくと聞いて、少し面白く感じてしまいました。タオルかぁ、と。ここまで医療技術は発達したのに、タオルかぁ、と。

また後遺症については、リンパ浮腫、排尿障害、腸閉塞等以下リンクにあることの説明を受けました。

子宮体がん(子宮内膜がん) 治療:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方へ]

排尿障害については、手術中に(これは排尿障害起こりやすいかも)と思った方でもあまり生じなかったり、その逆で(この方はそんなに障害起こらないのでは)と予測した方に生じることもあるようで、わからないそうです。

普段の排尿時に腹圧をかけてされていると、術後も問題ないのかもしれないとおっしゃっていて、興味深かったです。

私はどうなのでしょうか。

 

1回目の自己血貯血

診察時に自己血輸血、貯血についての説明も受け、そのあと貯血を行いました。

400mlの貯血を2回行う予定で、この日は初回でした。

基本的に低血圧であり、ヘモグロビン濃度が下限ギリギリであるため、採決後気持ち悪くならないか心配していましたが、その点に関して問題はありませんでした。

しかし、貯血用の針が太く皮膚が裂けたか血管が切れたか正確にはわかりませんでしたが、2時間程度血が止まりませんでした。

また診察時にがんだと血が止まりにくいと聞いたのでそのせいかとも思いましたが、なにやらそうではなかったようです。

 

 

皮下脂肪まで見えており、縫うか縫わないかレベルの話になっていました。

形成外科の先生まで来て確認していただき、何とか縫わずに済みました。

処置は手術用テープとその上にフィルム付きガーゼを貼って完了です。

これ以上傷を残したくないので、かなり焦りました。

縫わずに済みましたが、傷は残るのだろうか不安です。数日経過しましたが、まだ皮下脂肪丸見えです。

腕は見える箇所なので、本当に傷は増やしたくありません。つらい。

 

このような事態が発生したため、2回目の自己血貯血をするか否かは次回診察時にご相談とのことでした。

何度も言いますが、傷を増やしたくないためなしにしてほしいかもしれません。

400ml手術中に血を失ったら400ml輸血するわけではないとのことでしたので、おそらく400mlあれば足りるだろうとのことだったので、尚更。

 

また帰宅途中からガーゼに血が染みてきていて、手術用テープも剥がれてしまっていました。

そのためAmazonでテープを購入して、貼り直しました。

早く傷よ治っておくれ。

 

担当医決定の所感

担当医と以前までの医師とは、少し方針が異なるようでした。

飲酒OKとか、以前の診察では貧血改善のお薬なしでしたが、この担当医になってから処方されたりとか。

医師によって違うのものだなとしみじみしました。

 

話を聞いてくださる姿勢が良いので安心はしましたが、自己血の件があるため少々心配しております。手術が無事終われば良いのですが。

ちなみに貧血改善のお薬はフェロ・グラデュメット錠105mgでした。

手術日まで処方されたので、飲み続けます。

余談ですが、このお薬で吸収しきれなかった鉄分は便より排出されるため色が黒くなると事前に伝えられていました。

後日確認しましたが、恐ろしいくらい黒くなるのですね。私がうまく吸収できていないのかもしれないですが、真っ黒。

炭かなと思ったもの。

事前に聞いていなければ、即病院へ行くと思います、これは。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

事前準備:術後用に購入した物

手術が7月上旬に決まり、入院グッズ同様術後に必要な用品も揃えました。
リンパ節郭清をいうリンパ節も採る手術を行うため、リンパ浮腫等後遺症対策も必要となってきます。

上記を踏まえて2022/6/28までに購入したグッズについて書いていきます。

 

 

ボディクリーム

リンパドレナージュ(マッサージ)のため、用意しました。

普段はニベアの青缶を使用していましたが、マッサージのため伸びが良く保湿性のあるタイプが適しているのではと考えました。

しかしどのクリームが適しているかわからなかったため、ボディクリームで評価の良かったスキンコットンをとりあえず購入しました。

 

下着(パンツ)

お腹と脚の付け根の締め付けがリンパ浮腫の要因になるとのことで、ふんどしパンツが対策に良いらしいです。

ピーチジョンの実店舗で下着を探してみたところ、ふんどしパンツという表記ではありませんでしたが似たような物がありました。

エストにゴムがなく、付け根もレースのみでしたので、しばらくはこれを履いてみようと思っています。

また入院用でも購入しましたが、UNIQLOのシームレスパンツも追加購入しました。

こちらも締め付けるゴムがなく履き心地も良いとのことでしたので、こちらも履いてみようと思います。

 

オーバーサイズのTシャツとレギンス

術後いつまで腹帯をしているのか不明であったため、オーバーサイズのTシャツとレギンスを購入しました。

レギンスはそこまで締め付けがきつくないと思いますので、在宅時やお散歩は大きいTシャツ+レギンスで済ませられればと考えております。

また追加治療が同時化学放射線療法(CCRT療法)であった場合、放射線治療は上下別の服装である方が便利らしいので、レギンスはあれば便利なのではと考えています。

 

ワンピース

お腹の締め付けがない洋服をということで、キャミタイプとTシャツワンピの2タイプを購入しました。

少し腫れた状態が続くこともという術後の感想もあるようですので、腰回りに余裕のあるワンピースはあって損はないかと考えております。

またワンピースならばレギンスとも合わせられますし、便利かと。

 

スツール

ほぼ在宅勤務であるため、脚を乗せるのスツールを購入しました。

こちらもリンパ浮腫対策用品です。

椅子と同じ高さでクッション性が少しあるもので、長座のような体勢で仕事をしてみています。

体が硬いため、現時点でちょっと辛いですが慣れていくしかありません。

もちろん定期的に休憩時間を設けますが、脚を乗せることで少しでも浮腫対策になればなと思います。

 

フットピロー

こちらもリンパ浮腫対策です。

術前ですが、既に使用しています。

デスクワークであるため脚がむくみますので、今の時点でなかなか使い心地の良い製品だと感じております。

私は使い始めの時期フットピローに脚が届かないよう身体を丸めて寝てしまったりしていたため、術前で使い慣れた状態になっていた方が良いかもしれないです。

 

メジャー

こちらもリンパ浮腫対策です。

脚のサイズを測定し、浮腫が生じているかチェックするためです。

術前のサイズと比較しなければならないため、既に購入してあります。

また朝と夕方では脚の太さが違うのですが、まだ朝しか計測していないです。

そのため手術前に夕方のサイズも計測しておきたいと思います。

また脚の写真もあると便利と教えていただいたため、撮影しました。

 

Ato Fine(S1箱、LL2箱)

入院の用品としても準備しましたが、術後用でもあります。

衣類との擦れ防止と、手術痕をなるべく目立たないようにするためです。

 

ペットボトルカバー(保冷)

治療は真夏の時期に始まりそうなため、準備しました。

飲み切ってしまっても新しい飲み物をカバーに入れれば冷たいまま持ち運べるため、便利です。

保冷バッグと同じ素材のペットボトルカバーのイメージでしたが、現在はタンブラーと同じ真空断熱タイプが主流なのですね。知りませんでした。

既に使用していますが、冷たい状態をキープしてくれていてありがたいです。

難点としてはサイズが少々大きいため、荷物がかさばることです。

 

体重計

こちらもリンパ浮腫対策です。

今まではジムで測定していたのですが、術後しばらくはジムへ行くことが難しいと思いますので自宅で体重が量るように準備しました。

浮腫が進むとリンパ液が溜まるため体重にも変化が出てくるようですので、まめに量ろうと思います。

 

こちらも術後、どれが便利だったかまた書こうと思います。

事前準備:入院用グッズ

ようやく手術日が決まり、ほっとしている3号です。

今回は入院用に準備したグッズについてです。

 

手術は7月上旬ですが、5月上旬の治療オリエンテーションの際に入院時までに購入してほしい物の一覧をいただきました。

あれがないこれがないと直前で焦りたくないため、入院に必要そうな物を既に購入、準備しました。2022/6/27以降に追加購入した物があれば追記しています。

またパジャマ、タオルはレンタル予定です。

 

 

病院から購入依頼があったグッズ

*吸い飲み

病院から貰った購入してほしい物リストにあったためです。

 

*腹帯3枚

こちらも病院から指定があり、枚数は3枚とのことでした。

退院後も腹帯があると安心感がある、傷が服と擦れなくて良いらしいです。

しかし下着で擦れないようにしている方もいるようです。

どちらがが良いのか、こればかりは術後にならないとわかりません。

 

*紙パンツ3枚

こちらも病院から指定があり、枚数は3枚とのことでした。

手術後に使用するためとのことです。

 

*消毒液

このような世情のため、個人でも用意してほしいとのことです。

プッシュボトルで1本用意しました。

コロナ罹患で1か月手術延期となった方もいるとのことでしたので、入院前も気を付けなければなりません。

またほぼ追加治療があるため、追加治療中もコロナにより延期とならないよう、消毒液にはお世話になりそうです。

 

*ナプキン(普通の日用)3枚

傷口からの値が付着しないようにだと思われます。

心配性のため、多めに持っていきます。

 

必要だと思い用意したグッズ

*Ato Fine(S1箱、LL2箱)

手術後に留めてくれているテープが外れた後、どのようにするか不明だったためとりあえず準備しておきました。

もし入院中に使用しなくとも、退院後使用できるので問題ないかと。

また衣類と擦れてしまうと肥厚性瘢痕になりやすいようですので、その対策に予め購入しました。

手術痕は消えないですが、なるべく目立たないようにしたいですもの。

手術の傷(縫った傷)の治る過程|ニチバン

 

UNIQLOエアリズムウルトラ シームレスショーツ(ジャストウエスト) L、XLサイズ各2枚

Lサイズ2枚購入後、オンラインストアでは3XLまであると気づき少々ショックを受けました。

大きいサイズでゆるゆるなくらいがお薦めであるとのことでしたので、できるだけ大きいサイズを求めていたからです。

口コミでは2サイズ上がお薦めらしいです。

そのため後日XLサイズ2枚を追加購入しました。

実際擦れることでどの程度痛みが生じるか不明ですが、この2サイズで対応できれば良いなと願っております。

 

西松屋のマタニティショーツ(ハイライズ)2セット、M~Lサイズ(各3枚)

SNSでお薦めと教えていただき、購入しました。

おへそ周辺や鼠径部に触れる感覚が嫌だったりするとのことでしたので、私も準備しました。

また手術直後の洗濯はなかなか難しいと思われるので、枚数を用意できるお財布に優しい商品です。

 

UNIQLOワイヤレスブラ(リラックス)

手術後のブラジャーは何が適しているか不明だったため、こちらを購入しました。

締め付けもなく、ワイヤーもないため、問題はないかと思っています。

前開きのノンワイヤーもありましたが、閉じる部分に金属を使用していたため購入しませんでした。

またワイヤレスブラで金属なしならば、そのままCTやMRIができると聞いたためです。

 

*ストロー

あると便利とのことから100均で購入しました。

コップを洗えるのか不明であったため、飲み物はペットボトルもしくは紙パックで済まそうと考えています。

そのためペットボトルにちょうどいいサイズというストローを購入しました。

 

*踵が踏めるスニーカー

無印良品の踵が踏めるスニーカーは、以下の点で良いという噂を聞きました。

  • 安い(999円税込み)
  • 軽い
  • 踵が踏めるため浮腫んでも使用できる

カンフーシューズの方が好みであったため、こちらの靴を購入しました。

 

スマホホルダー

点滴をされた状態でスマホを持ち、使用することは難しいと考えて用意しました。

またSNS情報でもあると便利とのことでした。

 

*S字フック付きかご(2個)

ベッドにかけられて便利と色々な方がおっしゃっていたため、100均にて購入しました。

2個購入した理由は、シャワー用にもあった方が便利なのではと考えたためです。

 

ティッシュ

これも持参しないとないということから、一箱準備しました。

 

ジェラートピケのパーカー

パジャマ、タオルはレンタル予定のため、上着だけ用意しました。

筋腫疑いで1日入院した際のレンタルパジャマは、思った以上に前が開いていました。

そのため、前開き対策に用意しました。

あと単純に可愛く触り心地も良いため、テンションが上がるという単純な理由からです。

 

*歯磨き粉・歯ブラシ

こちらは病院提供なしですので、旅行用の歯ブラシセットと通常サイズの歯磨き粉を準備しました。

旅行用のミニサイズの歯磨き粉では不足してしまうと思い、通常サイズです。

 

*シャンプーコンディショナー

ジムで使用している物を流用です。

100均で購入したミニボトルに普段使用しているシャンプ、ーコンディショナーを入れています。

 

*ボディーソープ

こちらも普段使用している物を100均で購入したミニボトルに詰めました。

 

*ボディタオル

体が硬いため、手では背中があらせません。

そのためこれは必須です。

 

*耳栓

耳栓があると便利だとSNSで知ったため、購入しました。

入院はおそらく2週間程度であるため、料金的にも大部屋を希望しています。

他の方のいびきにより眠れないということがあるらしいので、役に立ちそうです。

またあまり聞きたくないネガティブな独り言を発する方もいらっしゃるらしいので、負の方向に引っ張られやすい私には耳栓は必須かもしれないです。

また私自身も独り言を発しないよう気をつけようと思います。

 

*メディキュット

手術直後のむくみレベルがどの程度かわかりませんが、念のために用意しました。

普段から愛用していますが、本当に便利でいいですよね。

 

*爪切り

100均で購入しました。

 

洗顔シート

術後3日目までお風呂に入れないらしいので、用意しました。

 

*ボディシート

こちらも術後3日目までお風呂に入れないらしいため、用意しました。

男性用ボディシート購入後に女性用があることに気付き女性用が良かったと少々後悔しましたが、お風呂に入れないため皮脂が多いので男性用で良かったかもしれないと考え中です。

 

*綿棒

常備している物を小分けしました。

 

*ボディクリーム

いつもはニベアの青缶ですが、もっと柔らかい物を用意しました。

術後用でもありますが、スキンコットンをとりあえず購入しました。

 

*常温のペットボトル飲料(500ml×4本)

術後飲料OKになった際、買いに行ける気力があるか不明なため、家の常備飲料を持参することにしました。

持って行くと重いですが、元々家にあるので。

ちなみに麦茶です。

 

*小説

暇つぶしです。

 

*ゲーム

こちらも暇つぶし用です。

switchを持っていくつもりです。

 

*美容院

こちらはグッズではないですが。

術後いつ美容院へ行けるかわからないため、入院前に予約しました。

また病理検査の結果、追加治療が同時化学放射線療法(CCRT療法)ならば治療前にカット、その他抗がん剤ならばウィッグを購入してウィッグカットをしに行かなければと思っています。

 

手術日決定後、現実味が増して不安になってきています。また術後は身体的な辛さも加わるため、より精神面にもダメージがくるかと思います。

他のがんで入院された方から、なるべくリラックスできるようにした方が良いというアドバイスもいただいています。

そのためなるべく快適に過ごせる入院グッズは重要なのかも知れません。

 

どれが役に立ったかや、買っておけば良かったと感じた物については、入院後書こうと思います。

検査・入院・治療スケジュール(随時更新)

仕事や私生活の予定もあるため、がん告知後どのようなスケジュールで手術や治療をしていくのか気になりました。

ネットで検索していましたが、やはり病院やがんの種類、ステージ等様々なようです。

 

自身の記録のためでもありますが、他の方の参考に少しでもなればと随時書いていきます。

 

 

症状発覚

2022年1月下旬:子宮頸がんの症状により受診

不正出血あり
婦人科を受診
内診・子宮頸がん検査を受けるが異常なし

2022年4月上旬:子宮頸がん症状継続

不正出血あり

水っぽい帯下増加
性交渉時に大量の出血あり

2022年4月中旬:子宮頸がん症状ありにより再受診

筋腫のようなものが見られたため、大きな病院の紹介状を貰う
大きな病院の婦人科を受診
子宮筋腫(筋腫分娩)が疑われる

2022年4月下旬:子宮筋腫(筋腫分娩)の手術を受ける

入院は1泊2日

手術時間は1時間

がん告知

2022年4月下旬:病理検査結果より子宮頸がん告知

取り除いた筋腫の病理検査結果により、子宮頸がん(腺がん)と告知される

初診からがん告知まで約3ヶ月

2022年4月下旬:転院準備

がん治療に適していないということから、他の病院を紹介してもらう

大きな病院で事前にMRI、CT撮影をする

データと共に組織染色のプレパラート、紹介状をもらう

手術・治療のため転院

2022年5月上旬:手術・治療のため転院

紹介してもらった病院を受診
事前撮影したMRI、CTより、ステージⅠb3という診断
しかしリンパ節が2箇所腫れているため、ステージⅢC1Rの可能性あり

手術・入院可能か以下検査を行う

  • 採血
  • 心電図
  • レントゲン
  • 肺機能検査
  • 尿検査
  • MRI(後日再度撮影)
  • CT(後日再度撮影)

 

治療先の病院受診

2022年5月上旬:再検査・治療オリエンテーション

家族の同伴依頼があったため、夫を連れていく

以下の治療オリエンテーションを受ける

  • 手術内容の再確認
  • 自己血輸血の説明
  • 入院パンプレット貰う
  • リンパ浮腫の冊子貰う

ここから手術待ちの期間となる

初診から約3.5ヶ月経過

がん告知から約2週間経過

 

2022年6月下旬:手術日決定・手術前説明
  • 担当医の初診・手術説明
  • 自己血輸血のため貯血(2回)
  • 麻酔科の説明
  • CT再撮影

初診から約5.5ヶ月経過

がん告知から約2か月経過

 

手術・治療開始

2022年7月上旬:手術

広汎子宮全摘出術による手術

 

手術前であるがためにブログ名詐欺のよう

ブログを始めてから記事を書いている間、ブログ名と内容が合っていないようなとふと思いました。

取り留めない内容ですが、書いていきます。

 

 

そもそもブログとは

コトバンクさんより引用させていただきます。

継続して更新される日記形式のウェブサイト(ホームページ)の総称。また、そうした個人の日記形式のサイトを公開するためのソフトウェアや、それを使ったサービス名称をもいう。

ブログとは - コトバンク

日記形式がブログとなりますと、お役立ち情報を書かれているものはブログではなくウェブサイトになるのでしょうか。

このブログは日記に近い内容ですので、定義から外れていないかと思います。

 

ブログの名称からわかること

このブログは子宮頸がんの闘病記録を残すため、”闘病記”という言葉をブログ名に入れました。

 

これからの身体の変化や、生活で困ったことや嬉しかったこと、後遺症の状況等をメインの内容にしようと思い描いていました。

加えて開設時には手術待ち期間は短いものだと思っており、直ぐに記事を書き始めていました。

 

手術まで待機期間が長い

2022年5月27日現在、まだ手術日が決まっておりません。

診察時にガンの進行が速いか遅いか、どのタイプか説明がなかったため、このように長い待機期間は不安ばかり募っております。

 

また待機しているだけで、日常生活にほとんど変化はありません。

そのためまだ闘病感がないブログとなっています。

 

痛みや出血といった症状がない

子宮筋腫疑いで切除した後は、今まであった不正出血がなくなりました。

また元々痛みといった症状はありません。

 

唯一子宮頸がんの症状であるものは、帯下の増加のみで、よく言われているように水のような状態で増加したままです。

この症状しかないため、さほど生活に不自由なことがありません。

 

現在闘病記として書けることは食生活のみ

自己血輸血のため

自己血はその通り自身の血を輸血することで、以下のように利点が多いです。

(1)未知の副作用が生じない。(2)赤血球、白血球、血小板、蛋白抗原に対して感作されることがなく、溶血、発熱、アレルギー反応などの免疫反応がない。 (3)GVHD発症の危険がない。(4)免疫の抑制による病気の増強作用が生じない、などの利点が挙げられます。

自己血輸血について|北海道赤十字血液センター|日本赤十字社

開腹手術であるため、私も自己血輸血をするようになると伝えられています。

 

血液検査の結果では鉄分が下限ギリギリでした。

医師からはお薬を出すほどではないため、なるべく鉄分の多い食事を心がけてくださいとのことでした。

そのため鉄分を意識して食材を選ぶようにしています。またヘム鉄は吸収されやすいとのことです。

鉄分の多い食べ物を知って、効率的に摂ろう|美肌インナーケアコラム| アルフェ | 大正製薬

 

牛の赤身ステーキを毎日食べられれば良いですが、リッチではないためレバーをメインにしています。

コレステロール値の上昇は防ぎたいため非ヘム鉄の食材を副菜に使用して、少しでも鉄分を多く摂取できるようにしています。非ヘム鉄はビタミン、蛋白質等と摂取すると吸収率が上がるとのことですので、副菜にもってこいですね。

 

術後はどのような栄養素を多めに摂取したらよいかは入院中に指導があるそうなので、今後はその指導も参考にしていこうと思います。

 

禁酒

初診以降、禁酒しております。

1度だけお酒を飲んだことは、私と夫だけの内緒です。阪神の応援のためスタジアムで観戦だったのですから。しかも勝った試合だったため、さらにビールが美味しかったです。

今年は阪神は昨年のような調子ではないため、何が何でも来年もスタジアムで応援したいものです。

 

通年ならば1年漬けた梅酒の解禁時期なのですが、今年は延期です。どのような術後治療になるか不明ですが、退院後体力回復したらこの恒例行事を開催したいものです。

 

手術日が決まれば採血や手術オリエンテーションがあるため、このブログも闘病記らしくなってくるかと思います。

人生を振り返ったら後悔ばかりというよくある話

平均寿命ならば自身の人生にゆっくりと考えたり、やり直そうしたりできる時間があるかと思います。

 

がん等の病気になられた方は、病気が判明した際にご自身の人生を振り返る方が多いのではないでしょうか。このような状況になってしまった自分には残されている時間が短いかもしれない、と。

私も人生を振り返りつつこれからどうしていこうと考えました。

その際、考えたことの多くが後悔でした。

 

できるだけ生きていけるよう頑張りますが、今回の主な内容は後悔したことについてです。

 

 

達成したかったことがない

小さい頃や学生時代、夢という名の目標に向かい進んでいく方が多いと思います。

私の場合、大学時代に目標を持ちました。

しかし、目標に向かい進んでいくことを諦めて就職をしました。仕事も興味がないことですが、働きやすい環境であるため現在もその仕事をしております。

 

このように1つしか目標を掲げたことがなかったため、私の人生で”これだけは”と思うことがないと気づいてしまいました。

大それたことを成し遂げようとなんて思っていはいませんでしたし、才もないということは重々承知してはいますが、自身の芯となるものがあってほしかったと実感しています。

生きていくための動機がなかったのかもしれないですね、だらだらと生活するだけ。

だからこそ、終わりが近づいてるならば挽回のチャンスもないと余計焦ってしまい、後悔や不安が高まってしまうのかと思います。

 

先人がおっしゃる通りですね、やらなかったことに後悔する。

しかしめるのに遅すぎることなんかないという名言もあります。

 

先延ばしは良くないですね、自身に言い聞かせています。

私はやれることをやる、少しでもやる。もうこんな気持ちになりたくない。

 

また文章を書くことは好きですし、何かを継続するということは達成感を得られるものとなります。

そのためなるべくこのブログを継続していければと考えています。

やれることからやっていく、その一歩ですね。

 

ロードバイクのイベントにもっと参加したかった

これは上記と少し重複しますが、生き甲斐に対する後悔ですね。

ロードバイクを趣味にされている方の平均年齢は比較的高いため、これからも楽しめるであろうと考えていました。

また激遅ロードバイク乗りであるため少しでも速い速度で巡航できるようにとトレーニングして、日本各地のサイクルイベントに参加できるよう備えてもいました。

 

しかしがんになり、今後どの程度運動できるようになるか不明です。

生きる糧が減ってしまい、悲観しました。

 

現在はやれるだけやってみようと、術後・治療後からの体力回復計画を練ってはいます。

この先の大きな目標はメジャーな海外のサイクルイベントへ参加することです。

そのためには小さなことからコツコツと、やっていくしかありません。生き甲斐は生命力も源になるはずです。

 

もっと読書をすべきだった

病院の待ち時間は長いため本を読むようになり、夢中になっています。

 

今まで学生時代の勉強関連もしくは仕事に必要な本程度しか読みませんでした。そのため本はしっかりと読まなければならないという固定概念を勝手に作り上げてしまい、苦手に感じていました。

加えて小学生時代の国語のテストで、私の感想と答えが異なったことも読書から遠のいた原因でした。テストの答えだけが正しいからそのように読み解きなさい、考えなさいと言われている気分になったからです。

 

大人になり読書の大切さを痛感してはいました。

自主的に学習してこなかったという要因もありますが、語彙力の少なさ、話題の引き出しの少なさ、知識が乏しいということをひしひしと感じていました。

そのため少しずつではありますが、読書をするようになってきていました。

 

2022年は5冊読むと目標を掲げていたため、小説を何冊かストックしていました。

映画はミステリーやサスペンスが好きなため、購入した小説のジャンルもミステリーにし、どの作家が面白いか知らなかったため名作と呼ばれている本をチョイスしました。

 

これらが、非常に面白い。夢中になってしましました。

こんなに面白いものを何で今まで知らなかったのだろうと後悔しました。

ラストの10作目が発表されていない某シリーズをが大好きです。

この10作目を読むまで死ねない、絶対に死ねない。最後の物語を知らないで死ぬなんて嫌だ。

 

私は手術時から休職予定です。

体調次第ではありますが、色々なミステリーを読めるかもしれないという点は入院・治療中の楽しみであります。

 

現在は名作のミステリーから攻めていますが、それらを読み切ってしまったら何を買えばよいのでしょう。

最新のミステリー小説のお薦めを検索すべきでしょうか。

読書をするようになってから自分に苦手な文体があることを初めて知りましたが、なかなかそのような作者に出会うことはないので、ミステリーのお薦めがあれば知りたいです。

 

友達が少ない

ただの自業自得ですが、リセット症候群でありジャックナイフ状態だったせいです。千原ジュニアさんにはお笑いの面白さがありますが、私はそのようなユーモラスさがないただのナイフでした。

距離感や何を話したら良いかわからず、相手の気持ちを推測できず、人を傷つけてしまうことが多かったです。自己嫌悪になり、人間関係を全てリセットする。

今までこれをの繰り返していました。

 

そのような状態であるにも関わらず、友人でいてくれる方もいました。

こんな私と友人関係を継続してくれていることに、深く感謝しております。友人は穏やかで思慮深く、ユーモアもあり人として本当に尊敬しております。

そのような人間に私もなりたい。

 

もしまだ生きていける時間があるならば、友人は増えるかもしれないです。

このような悔いがあるため、同様のことを生じさせないよう学習していきたいです。

脳から口へ直結せず、一呼吸して一旦考えられるような人間を目指します。

 

手術と治療をして、完治もしくは寛解となるといいな。

やりたいことはまだまだたくさんあるのだから。