ろうそくをなるべく長く-子宮頸がん(腺癌)闘病記-

2022年、30代前半で子宮頸がん(腺癌)告知。闘病記から趣味、どうでもいい話題まで書いていきます。

皆様、定食はお好きですか

皆様、定食はお好きですか。

焼き魚定食、唐揚げ定食、ハンバーグ定食、ミックスフライ定食、お刺身定食等々、本当に様々な定食がありますね。

お気に入りの定食屋さんで、日替わりランチはどれにしよう心躍らせる方も多いかと思います。

 

しかし悲しいかな、私は定食が苦手です。

焼き魚だけ、唐揚げだけ、ハンバーグだけいったように単品は好きなのですが、定食は苦手です。

もっと言えば、丼物も苦手なものが多いです。

食べることは大好きなのですが、どうしても定食が苦手なのです。

 

雑記ですので、私が定食が食べられないことに対して常々考えていたことを書いていこうかと思います。

 

 

定食が苦手になった根源

小さい頃からの生活習慣、これしかありません。

 

母が作ったものを残されたくないせいかオカズだけでも食べてと言われ続けていました。

加えてたくさん食べることは良いことだという主義を母が掲げていたせいか、おかずの量がかなり多かったです。ハンバーグならば、28~34cmのフライパンで2個焼けるかどうか程度のサイズでしたので、一人分300~500gあったと予想されます。

そのためまずおかずやスープを優先して食べ進めるようになりました。

例外は生姜焼きと焼肉くらいでした。これだけはお米と食べなさいと言われていたため、今でも食べられます。

 

そして最後に余ったお米も食べなさいと結局言われ、納豆、明太子、卵、お茶漬け等が追加されて、それらと共にお米を食べていました。

上京するまでこのような生活を続けていました。

 

この時点で予測できていらっしゃるかと思いますが、おかずをお米と共に食べるという習慣は定着しませんでした。

  • おかずはおかずだけで食べても美味しいため、問題ない
  • お米は必要ならば別の物と食べれば良い

も中学までの給食が異常なほど美味しくなかったというもう1つの要素もありますが、これはまた別の雑記で書きたいと思います。

 

一人暮らしは習慣を確固たるものにする

高校を卒業と同時に上京をして一人暮らしを始めました。

自分自身で食事内容を決められるとなると、やはり好きなものばかり食べてしまうようになります。

おかげで結婚するまでは決まったものばかり食べていました。

  • 朝:おにぎりorパン
  • 昼:麺類orパンorサラダ+スープ春雨
  • 夜:麵類orおかずのみ

 

結婚してからもおかずとお米を一緒に食べるという生活にはなりませんでした。

食事担当は私なのですが、理由は夫にありました。

  • 夕食にお米がないことに抵抗がない
  • 夕食は高蛋白質であれば問題ない

夫も運動や筋トレが好きなため、夕食は高蛋白質なメニューであればお米がなくとも気にならないとのことでした。例えば鶏むね肉、ブロッコリー、あとは副菜と汁物といったような具合です。

そのため夕食のメニューが変化しただけで、お米とおかずを一緒に食べる必要はありませんでした。

 

更に夫は私の食生活を受け入れてくれいているため、好きなように外食もできます。

定食しかない場合はオーダーしてもお米は夫が食べてくれる、単品で注文可能な場合は気兼ねなく単品注文できます。

このような理由で私生活で問題はありませんでした。

 

社内の方とランチが1番の問題

この食生活で困ったことは、社内の方と食事をする時です。

飲み会で定食を食べることはないのですが、ランチが問題です。

 

定食を出すお店では、正直選択肢がほとんどありません。

好き嫌い、アレルギーが全くないため何でも食べられるのですが、おかずとお米は別々で食べる必要があります。

通常の定食の構成はこちらかと思います。

  • メイン
  • 副菜
  • 汁物
  • 漬物
  • お米

この中で私はお米と一緒に食べるものがない、つまり白米単独で食べることになるのです。

食べ残しはしたくないため、色々と試行錯誤はしてみました。

 

ご飯少なめ作戦

名称通りご飯を少なめにしてもらいました。

これならばご飯単独で食べたとしても少なくて済む……と思ったのですが、どのお店も少なめでも多いのですね。白米単独で食べるせいで私が勝手にそう思っているだけかと思いますが。

結局白米だけを食べる気持ちになれず残してしまうことが多く、そのせいで少食だねと言われることがあります。

違うのです。お米を食べる方法がわからないだけなんです。

またお米かパンか選べる場合は、いつもパンを選択しています。

 

おかずと一緒に食べる

好き嫌いせず物は試しとおかずと食べてみましたが、三つ子の魂百までですね。

バラバラに食べた方が好みでした。

刷り込まれた味覚はもう固定されているのですね。

 

たまにしか社内の方とランチをしないため我慢をすれば良いのかもしれないですが、ランチはちょっと特別なのです。

普段は中食で済ましているため、外食は心躍らせられます。

また食べること好きであり、美味しいと感じて満足する食事にしたいのです。自分に正直、それが私3号でございます。

 

そのためこの作戦も失敗に終わりました。

 

結局のところ諦めている

このような世情となり、ランチもほぼなくなりました。

そのためこの問題に直面することもほぼなくなったので、一生セパレート生活のままであろうと諦めました。

 

この食生活に拍車をかけた要因は、もう1つありました。お酒を嗜む程度であるということです。

この習慣は吞兵衛に適していると思います、おかずとお米のお米がお酒に置き換われるのですから。(これからはこの生活も改めなければならないのですが)

 

 

このように自分の食生活ですので把握できていますが、皆様それぞれこだわり等あると思うので気になる今日この頃です。

 

また手術の合併症で生じる可能性のある腸閉塞対策として、食物繊維を多く摂取することはNGらしく、加えてかんすいが含まれているためラーメンも頻繁に食べることは控えてほしいらしい。

麵類大好きで頻繁に食べていた私の食生活は、どうしていったら良いのだろうか。

たまーに食べられるラーメンを楽しみにする程度は問題ないようなので、それを糧にするしかないですな。

 

 

この記事が夫の目に留まらないことを願いばかりです。

だって一発で私が書いているとばれてしまうので。ああ、恥ずかしい。