ろうそくをなるべく長く-子宮頸がん(腺癌)闘病記-

2022年、30代前半で子宮頸がん(腺癌)告知。闘病記から趣味、どうでもいい話題まで書いていきます。

担当医の初診と自己血貯血。貯血は大変だった

手術に向けて、担当医の初診がありました。

私がお世話になっている病院は、手術日決定の際に担当医も決まるようです。

そのため、この時が担当医との初対面でした。

 

 

 

現在の病状

まずは罹患しているがんについて、改めて現在の病状説明がありました。

しかし初診から2か月弱空いたため、再度CTは取り直しましょうとのこと。

とてもありがたいですが、これで転移が進んでいたらどうしよう……と、かなり不安になっております。

しかし撮っても撮らなくても病状は変わらないので、観念して再撮影してきます。

 

手術の説明

どのような手術を行うのか、後遺症等のリスクについて再度説明を受けました。

手術時間は5~6時間を予定とのことです。

腸はタオルで除けながら摘出していくと聞いて、少し面白く感じてしまいました。タオルかぁ、と。ここまで医療技術は発達したのに、タオルかぁ、と。

また後遺症については、リンパ浮腫、排尿障害、腸閉塞等以下リンクにあることの説明を受けました。

子宮体がん(子宮内膜がん) 治療:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方へ]

排尿障害については、手術中に(これは排尿障害起こりやすいかも)と思った方でもあまり生じなかったり、その逆で(この方はそんなに障害起こらないのでは)と予測した方に生じることもあるようで、わからないそうです。

普段の排尿時に腹圧をかけてされていると、術後も問題ないのかもしれないとおっしゃっていて、興味深かったです。

私はどうなのでしょうか。

 

1回目の自己血貯血

診察時に自己血輸血、貯血についての説明も受け、そのあと貯血を行いました。

400mlの貯血を2回行う予定で、この日は初回でした。

基本的に低血圧であり、ヘモグロビン濃度が下限ギリギリであるため、採決後気持ち悪くならないか心配していましたが、その点に関して問題はありませんでした。

しかし、貯血用の針が太く皮膚が裂けたか血管が切れたか正確にはわかりませんでしたが、2時間程度血が止まりませんでした。

また診察時にがんだと血が止まりにくいと聞いたのでそのせいかとも思いましたが、なにやらそうではなかったようです。

 

 

皮下脂肪まで見えており、縫うか縫わないかレベルの話になっていました。

形成外科の先生まで来て確認していただき、何とか縫わずに済みました。

処置は手術用テープとその上にフィルム付きガーゼを貼って完了です。

これ以上傷を残したくないので、かなり焦りました。

縫わずに済みましたが、傷は残るのだろうか不安です。数日経過しましたが、まだ皮下脂肪丸見えです。

腕は見える箇所なので、本当に傷は増やしたくありません。つらい。

 

このような事態が発生したため、2回目の自己血貯血をするか否かは次回診察時にご相談とのことでした。

何度も言いますが、傷を増やしたくないためなしにしてほしいかもしれません。

400ml手術中に血を失ったら400ml輸血するわけではないとのことでしたので、おそらく400mlあれば足りるだろうとのことだったので、尚更。

 

また帰宅途中からガーゼに血が染みてきていて、手術用テープも剥がれてしまっていました。

そのためAmazonでテープを購入して、貼り直しました。

早く傷よ治っておくれ。

 

担当医決定の所感

担当医と以前までの医師とは、少し方針が異なるようでした。

飲酒OKとか、以前の診察では貧血改善のお薬なしでしたが、この担当医になってから処方されたりとか。

医師によって違うのものだなとしみじみしました。

 

話を聞いてくださる姿勢が良いので安心はしましたが、自己血の件があるため少々心配しております。手術が無事終われば良いのですが。

ちなみに貧血改善のお薬はフェロ・グラデュメット錠105mgでした。

手術日まで処方されたので、飲み続けます。

余談ですが、このお薬で吸収しきれなかった鉄分は便より排出されるため色が黒くなると事前に伝えられていました。

後日確認しましたが、恐ろしいくらい黒くなるのですね。私がうまく吸収できていないのかもしれないですが、真っ黒。

炭かなと思ったもの。

事前に聞いていなければ、即病院へ行くと思います、これは。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。